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数あるサイトの中から当サイトをご覧いただきありがとうございます。

私は独身次第、常勤の内科医として働いておりました。
結婚して出産をしたのを機に、子育てする時間を確保しやすい非常勤医師として働いています。

常勤医師、非常勤医師。
どちらも経験した私からすれば一長一短ございます。

ですが、これから出産を控えている女性の医師、家族の時間や自分の時間をもっと優先したいという医師、普段は常勤の医師として勤務しているけれどもっと稼ぎたいという医師にとって、非常勤という働き方はとても魅力的かと思います。

「非常勤医師のどこが魅力なのか」
「非常勤医師のデメリットは無いのか」
「非常勤の求人の上手な探し方は」
等、色々疑問が出てくるかと思います。

私が実際に非常勤医師として働いている経験や、常勤で働いていた時との比較など当サイトに載せていますので、少しでもお役に立てればと思います。

常勤と比べると待遇面が異なる!非常勤医師のデメリット

非常勤という働き方には、自由な時間の確保や収入の増加、医師としてのスキルアップなど、様々なメリットが存在しています。
しかし当然デメリットも存在しているのです。
この記事では、非常勤医師として働く上で、私が感じたデメリットをご紹介します。

非常勤医師のデメリット①退職金が出ない

非常勤医師のほとんどは、個人事業主として病院と契約しているだけですので、退職金が支払われることはありません。
非常勤医師は病院に雇用されているわけではないのです。
そのため、勤務している病院を退職するときは、単純に契約が終了することを意味しています。

非常勤医師として働くことは、一時的な収入アップにはつながるが、長い目で見た場合、生涯収入では常勤医師に劣ると言われていますが、これはあまり正確な表現ではないでしょう。
非常勤医師に支払われる報酬が高い理由は、退職金やその他の手当てが既に含まれているからなのです。
事実、高いスキルを持った非常勤医師の場合、常勤医師を超える生涯収入を得ている医師も数多く存在します。
(注意:あまり経験やスキルが無い非常勤医師の場合は生涯年収において常勤医師を下回る可能性はあります。)

非常勤医師として働く上で、大きな問題があるとするならば、退職金などの手当てが出ないことではなく、不安定な就業状況の方が重大です。
非常勤医師の契約は、1年毎の更新となっていることが多く、病院の方針が変わった場合、突然仕事がなくなってしまうこともあり得ます。

非常勤医師のデメリット②福利厚生がない場合も

非常勤医師に対し、病院が社会保険や福利厚生を提供することはほとんどありません。
なぜならば、非常勤医師は個人事業主だからです。
健康保険や労災保険、雇用保険といった法的福利厚生はもちろん、交通費や家賃補助といった各種手当もありません。

また医療施設が独自に提供している福利厚生に関しても、非常勤医師は利用できないことが多いです。

例えば私が以前勤務していた病院には、保育所が完備されていたのですが、非常勤医師という身分では、院内保育所を利用することはできませんでした。
非常勤医師にも福利厚生が提供される医療施設もあるようですが、ほとんど見かけることはありません。

非常勤医師のデメリット③保険や税金などの手続きを自分で行う

先ほども申し上げましたが、非常勤医師は個人事業主です。
つまり、自分で保険や税金の手続きを行う必要があります。
健康保険や年金の手続きや、交通費や各種経費を積算し、経費計上しなければいけません。

なぜならば、確定申告も自分の手で行う必要があるからです。
常勤医師として勤務していれば、そういった雑事や事務作業を意識することはありません。
非常勤医師の中には、それらの煩雑な作業を自分で行わず、税理士に依頼している方も多いようです。
当然費用はかかりますが、自分の時間を確保することはできます。