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数あるサイトの中から当サイトをご覧いただきありがとうございます。

私は独身次第、常勤の内科医として働いておりました。
結婚して出産をしたのを機に、子育てする時間を確保しやすい非常勤医師として働いています。

常勤医師、非常勤医師。
どちらも経験した私からすれば一長一短ございます。

ですが、これから出産を控えている女性の医師、家族の時間や自分の時間をもっと優先したいという医師、普段は常勤の医師として勤務しているけれどもっと稼ぎたいという医師にとって、非常勤という働き方はとても魅力的かと思います。

「非常勤医師のどこが魅力なのか」
「非常勤医師のデメリットは無いのか」
「非常勤の求人の上手な探し方は」
等、色々疑問が出てくるかと思います。

私が実際に非常勤医師として働いている経験や、常勤で働いていた時との比較など当サイトに載せていますので、少しでもお役に立てればと思います。

【人気】非常勤の一般皮膚科医について

非常勤医師の仕事先として、一般皮膚科は高い人気を誇る診療科です。
また外来での診療が多い科目で、新生児から高齢者まで幅広い年齢層の患者が訪れます。
そうした背景があり、女性医師へのニーズが非常に高い診療科です。
この記事では、一般皮膚科の求人状況やその仕事内容、給料事情についてご紹介しましょう。

人気なため希望にあった求人は探しにくい

一般皮膚科は就業を希望する医師が多く、非常に人気の高い診療科です。
しかし、元々一般皮膚科は募集定員が大変少なく、1人ないしは2人程度しか用意されていません。
そのため競争倍率が非常に高く、希望通りに転職できることは稀と言っても良いでしょう。

そもそも皮膚科が人気な理由は、美容皮膚科への転科や美容外科クリニックへの転職・独立開業を狙っている医師が、その足がかりとして皮膚科を選択するからです。
しかしそうしたキャリアパスを描いている医師は、あまり非常勤という働き方を選択しないほうが良いかもしれません。
なぜなら、皮膚科に限らず、非常勤医師はあまり責任ある業務を担当することができないことが多いので、希少な症例を回してもらうことができず、経験を積みにくい立場に置かれやすいからです。

特に美容クリニックに関しては、自由診療分野がその大多数を占めるため、ある程度以上に高い皮膚科医としての知識や経験を問われることになります。
皮膚科の専門医を取得できる研修施設は、そのほとんどが大学病院です。
そうした経験をしっかりと積み、専門医資格を取得してから、開業資金捻出のためにより高い報酬が約束されている、非常勤の皮膚科医として仕事をする方が良いのではないでしょうか。

皮膚科医の主な仕事内容とは

皮膚科の主な仕事内容には、外科的な領域と内科的な領域があります。
外科系の疾患は、外傷、やけど、皮膚がんや皮膚潰瘍が代表的です。
内科系の疾患としては、円形脱毛症やアトピー性皮膚炎、湿疹や膠原病、白癬やヘルペスといったものがあります。

また症状と患者の主訴から、大抵の疾患を診断することができる点や、入院は不要な患者がほとんどであるという点は皮膚科の大きな特徴です。
また、顔やデリケートな部位を診察することが多いので、プライバシーへの配慮といった心遣いが求められます。
基本的に当直や夜勤、手術や急患がほとんどない診療科ですので、ワーク・ライフ・バランスを重視する医師には働きやすい環境と言えます。

非常勤の皮膚科医の給料

皮膚科の非常勤医師の給料には幅があり、半日勤務の場合は10,000円~15,000円が相場でしょうか。
全日の勤務の場合、11,000円~14,000円程度ですので、他の診療科の非常勤医師より、少し高額な報酬が用意されていると言えます。