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数あるサイトの中から当サイトをご覧いただきありがとうございます。

私は独身次第、常勤の内科医として働いておりました。
結婚して出産をしたのを機に、子育てする時間を確保しやすい非常勤医師として働いています。

常勤医師、非常勤医師。
どちらも経験した私からすれば一長一短ございます。

ですが、これから出産を控えている女性の医師、家族の時間や自分の時間をもっと優先したいという医師、普段は常勤の医師として勤務しているけれどもっと稼ぎたいという医師にとって、非常勤という働き方はとても魅力的かと思います。

「非常勤医師のどこが魅力なのか」
「非常勤医師のデメリットは無いのか」
「非常勤の求人の上手な探し方は」
等、色々疑問が出てくるかと思います。

私が実際に非常勤医師として働いている経験や、常勤で働いていた時との比較など当サイトに載せていますので、少しでもお役に立てればと思います。

妊娠から出産まで関われる非常勤の産婦人科について

非常勤でもやりがいを求めたいという医師には、妊娠・出産という人生の一大イベントに関われる産婦人科をおすすめしたいです。
産婦人科は大変なことも多く、医療資源の枯渇が特に進んでいる診療科の1つでもありますが、その分非常勤であっても常勤医師に近いレベルの裁量が任されることもあります。
この記事では、産婦人科の求人状況やその仕事内容、収入事情についてご紹介しましょう。

当直や日当直勤務の求人が多い

冒頭でも申し上げましたが、現在産婦人科は未曾有の人手不足にあえいでいます。
夜勤や日当直が多いことも原因の1つですが、その訴訟リスクの高さを懸念して、産婦人科を選択しない若手医師が増えていることが大きな原因です。
研修医制度導入後、医師数は12.1%増加しましたが、産婦人科医は4.5%程度しか増加していないことからもその厳しい現状を見て取れるのではないでしょうか。

そうした背景があり、常勤医師だけでは診療科を運営していくことができないので、非常勤医師の求人が増加しているのです。
そのため、他の診療科では非常勤医師には任されることのない、大きな裁量を与えられることも少なくありません。
そのため当直や日当直勤務の求人が多く、スポットアルバイトに関してもかなりの求人件数があるようです。

また大抵の診療科では、非常勤医師には手当がつかないことが多いのですが、産婦人科の場合は、当緑餌の分娩数に対して手当てが出ることも少なくありません。
また病院側としても、新しい命の誕生という重大な局面に立ち会うことになる医師には、自覚と責任を持った人に担当してほしいという思いがあるのか、ほとんどの求人で産婦人科の専門医資格を持った医師を優遇する傾向にあります。
さらに体力的な部分も重要になるので、なるべく若い医師を雇用したがる病院が多いようです。

産婦人科医の主な仕事内容とは

産婦人科医は、お産に関わる全ての業務を担当することになります。
妊娠の確定から出産に至るまでの管理指導はもちろん、分娩、産後のケアといった内科的な部分に関わる診断、分娩介助や帝王切開などのオペも重要な仕事です。
また病院によっては、産婦人科が婦人科の領域に関しても担当している場合があるので、婦人科検診や卵巣嚢腫、子宮筋腫の診断・処置といった、婦人科外来に相当する業務を担当することもあります。

非常勤の産婦人科の給料

産婦人科は特に人材が不足している診療科ですので、他の診療科と比較して報酬は高めに設定されていることが多いです。
半日勤務なら時給13,000円前後全日勤務なら14,000円前後が相場ではないでしょうか。
また当直なら80,000円程度、日当直なら150,000円程度の報酬が用意されおり、これにプラスして分娩数に対してインセンティブが発生する場合があります。